「最近は、どんな記事が話題になっているんだろう?」🔍
そんなときに参考になるのが、インターネット上の記事を保存・共有できる「はてなブックマーク」のランキングです。
2026年8月の月間ランキングにも、AIや仕事の進め方から、ネットの安全、健康、暮らしに役立つ情報まで、さまざまな記事がランクインしていました。
ただ、月間TOP50の記事を全部読むのは大変ですよね。
そこで今回は、週刊ランキングも参考にしながら、奄美ぽけっとの読者さんにも役立ちそうな記事を厳選しました📝
💼 仕事に役立つ情報
→ AIの活用方法、仕事の共有、会議の工夫、お客さんに伝わるWebサイト
🏠 生活に役立つ情報
→ 家族の手続き、ネットでの注意点、iPadの設定、自宅でできる運動
前回の7月版では、AIを使った資料作成や簡単ごはん、サブスクの解約などを紹介しました。

8月は、AIを便利に使うだけでなく、「周りの人とどう活用するか」「安心して使うにはどうすればよいか」という話題にも注目してみます🌱
💼仕事に役立つ情報
🤖AIで仕事が早くなっても、チーム全体が便利になるとは限らない
まず、8月の月間ランキング7位に入った記事です。
📚 AIで生産性が3倍になった私たちが、チームを置き去りにした話
AIを使って仕事を進めるスピードが上がった一方で、AIを使いこなす人と、そうでない人の間に差が生まれてしまったという体験談です。
記事に出てくる「生産性3倍」は、筆者が同時に進められる仕事の数について感じた変化です。誰でも仕事が3倍速くなるという意味ではありません。
特に気になったのは、便利なアプリを作っても、使う人が操作方法を理解できなければ、仕事の改善につながらないことがあるという話です。
たとえば、AIにお願いして立派な資料を作っても、ほかのスタッフが内容を説明できなかったら困ってしまいますよね。
🏪奄美のお店でも、
・AIで作ったお知らせを、スタッフ全員が理解できるようにする
・新しいツールを導入したら、一緒に操作してみる
・AIが作った文章や資料を、人が確認してから使う
といった工夫が大切になりそうです。
💡AIを使って自分の仕事が早くなることと、チーム全体の仕事がうまく進むことは別。
新しい道具を使うときほど、周りの人との共有を忘れないようにしたいですね。
📚AIの使い方を無料で学べる「Claude Academy」
月間6位に入ったのが、AIを学べる新しいサイトのニュースです。
📚 アンソロピック、AIの使い方を学べる「Claude Academy」日本語対応
Claude(クロード)は、ChatGPTと同じように、質問したり文章を作ってもらったりできるAIサービスです。
そのClaudeを提供するAnthropic(アンソロピック)が、AIの使い方を学べる「Claude Academy」を公開しました。
無料の学習教材が用意されていて、一部を除いて日本語表示にも対応しています。
特徴は、AIの操作方法だけでなく、「AIに何を任せるか」「自分で何を確認するか」といった考え方も学べることです。
たとえば、
・AIにお願いするときの伝え方
・AIが作った答えの確認方法
・仕事や生活での活用方法
などを学ぶきっかけになります。
🌱AIをこれから勉強したい人は、公式の学習サイトをのぞいてみるのもよさそうです。
※教材によっては英語での学習が必要です。サイトの内容や利用条件は変更される場合があります。
🛠AIにお願いしてアプリを作る人も増えている
月間10位には、少し意外な記事も入っていました。
元Juice=Juiceの宮本佳林さんが、AIを使ったアプリ作りを学んだ体験談です。
ここで登場する「バイブコーディング」とは、作りたいものを言葉でAIに伝え、プログラム作りを手伝ってもらう方法です。
以前はプログラミングの知識がないと難しかったことも、AIと相談しながら挑戦しやすくなってきました。
ただし、この記事は「何も勉強せずにアプリが完成した」という話ではありません。
本人も勉強を重ね、専門家の助けを受けながら作っています。
💡大切なのは、AIを使えば何でも簡単に作れるということではなく、AIが新しいことを学んだり、作ったりする手助けにもなるという点です。
「こんな便利なものがあったらいいのに」というアイデアを形にする方法が、少しずつ広がっているのかもしれません。
奄美ぽけっとでもWEBツールを紹介していますので、ぜひご活用ください✨️

🗣️会議で意見が出ないのは、質問の仕方が原因かも?
AI以外の仕事術では、8月第4週の週間ランキング22位に入ったこちらの記事もおすすめです。
会議で「何か意見はありますか?」と聞いても、誰も答えてくれないことはありませんか?
この記事では、参加者のやる気を問題にする前に、会議の人数や質問の仕方を見直してみようと提案しています。
たとえば、
△「何か意見はありますか?」
○「A案とB案なら、どちらがお客さんに伝わりやすいと思いますか?」
このように質問を具体的にすると、答えやすくなることがあります。
🏪お店の打ち合わせでも、「どう思う?」と聞くだけでなく、何について意見がほしいのかを伝えるとよさそうです。
記事は筆者の経験や考察を中心にしたものですが、明日から試せる工夫として参考になります。
🏪お客さんが迷わないWebサイトも大切
月間26位には、消費者庁のサイトに掲載されている資料もランクインしました。
「ダークパターン」とは、ネット上で利用者が望まない申し込みや購入などをしてしまうように誘導する、わかりにくい画面の作り方です。
たとえば、
・必要のない会員登録をしないと買えないように見える
・申し込みボタンは目立つのに、断るボタンが見つけにくい
・最初から不要なサービスにチェックが入っている
といった例があります。
この資料では、そうした画面の問題点をイラストで紹介しています。
🏪ホームページやネットショップを運営する人にとっても大切な内容です。
たとえば、宿泊施設の予約ページなら、料金やキャンセル条件をわかりやすく表示すること。
ネットショップなら、注文前に合計金額や送料を確認しやすくすること。
お客さんに安心して選んでもらうための工夫が、長く信頼されるお店づくりにもつながりそうですね。
※このイラスト集は消費者庁のサイトに掲載されていますが、資料自体は作成者個人の責任で制作されたもので、消費者庁の公式見解を示すものではありません。
🏠生活に役立つ情報
📌家族にもしものことがあったとき、何をすればいい?
生活情報で特に保存しておきたいのが、月間3位に入ったこちらの記事です。
📚 「現役世代の夫が突然亡くなったら」葬儀から相続まで妻がやること【180のリスト付】
司法書士の方が、家族が亡くなったあとに必要になる手続きを整理した記事です。
家族にもしものことがあったとき、悲しみの中でも役所への届け出や、さまざまな手続きが必要になる場合があります。
この記事では、
・葬儀や関係者への連絡
・役所での手続き
・年金や保険の確認
・公共料金などの名義変更や解約
・財産や相続に関する手続き
などが、時間の流れに沿って説明されています。
180項目のチェックリストも用意されているので、必要になったときに確認しやすい内容です。
📌今すぐ全部覚える必要はありません。
「こういう情報を確認できる場所がある」と知っておくだけでも、いざというときの助けになりそうです。
※記事は現役世代の配偶者が亡くなったケースを中心にしています。必要な手続きは家族構成や状況によって異なるため、実際には役所や専門家にも確認してください。
🔐ネットの「だまされやすい画面」を体験して学べる
月間9位に入ったのが、「ダークパターン博物館」というサイトです。
先ほど仕事向けの情報でも紹介した「ダークパターン」を、実際に体験しながら学べるサイトです。
全部で8つの展示があり、ネット上で見かけるわかりにくい画面を再現しています。
たとえば、
「今だけ!」と急がせる表示や、料金が途中で追加される仕組みなどです。
実際に操作したあとで、どこに注意すればよかったのかを確認できます。
🌱このサイトのよいところは、難しい説明を読むだけでなく、体験しながら学べることです。
展示は無料で、実際の課金や会員登録、個人情報の送信は行われない仕組みになっています。
📱スマホでネットショッピングをする方や、ネットの申し込みが少し苦手な方にもおすすめです。
すべての画面を疑う必要はありませんが、申し込み前に料金や条件を確認する習慣は大切にしたいですね。
📱古いiPadも、設定を見直すと使いやすくなるかも
8月第4週の週間ランキング21位には、iPadの便利な設定を紹介した記事もありました。
📚 8年前のiPad Proがサクサク!最新OSアップデート後の重さを解消した「3つの設定」
iPadを長く使っていると、「前より動きが重いな」と感じることはありませんか?
この記事では、2018年製のiPad Proで動作が重くなった際に、設定を変更して改善した体験が紹介されています。
たとえば、使っていない間にもアプリが情報を更新する機能や、画面の動きに関する設定などです。
📌覚えておきたいのは、動作が重くなったからといって、すぐに買い替えなければならないとは限らないこと。
まずは設定を確認してみる方法もあります。
ただし、設定によってはアプリの動き方が変わる場合があります。また、すべての端末で同じように改善するわけではありません。
今使っているiPadをもう少し長く使いたい方は、参考にしてみてください。
🌱自宅でできる足腰の運動も知っておきたい
月間8位には、自宅でできる運動の記事も入っていました。
足腰の筋肉を鍛えるスクワットについて、4種類の方法を紹介しています。
スクワットというと、ただ立ったり座ったりする運動を思い浮かべるかもしれません。
でも、足の開き方や動かし方によって、いろいろな種類があるんですね。
写真と説明を見ながら、自分に合いそうな方法を知るきっかけになります。
⚠️膝や腰に不安がある方は、無理に試さず、必要に応じて医師などの専門家へ相談してください。
※この記事は2025年11月に公開されたものですが、2026年8月のランキングにも入っていました。
🌱2026年8月の人気記事から感じたこと
今回の記事を見ていて感じたのは、便利なものを使うだけでなく、その先の「人」や「安心」を考えることが大切になっているということです。
7月版では、AIを使った資料作成や、仕事を効率よく進める方法が印象に残りました。
8月はそこから一歩進んで、AIで仕事が早くなったあとに、周りの人とどう共有するのかという話が気になりました。
また、ネットの便利さが増える一方で、申し込み画面の見方や、サービスを安心して使うための知識も注目されていました。
💡今回覚えておきたい4つのこと
🤖 AIは自分が使えるだけでなく、周りの人との共有も大切
📝 仕事では、道具の便利さだけでなく、伝え方や質問の仕方も大切
🔐 ネットでは、料金や申し込み条件を確認してから選ぶ
🌱 暮らしの情報は、困ったときに見返せるようにしておくと便利
新しいAIをすべて覚える必要も、スマホの設定を一度に全部変える必要もありません。
まずは、自分の仕事や生活に関係しそうなものを1つ選んで、少しずつ試してみるのがよさそうです。
💬ひとこと
8月の人気記事を見ていると、AIのような新しい道具も、毎日の暮らしに役立つ知識も、結局は「自分や周りの人が使いやすいこと」が大切なのかなと感じました。
便利な情報を見つけたら、まずは自分で理解してみる。そして、役立ちそうな人にも共有してみる。
そんな小さな積み重ねを、これからも大切にしていきたいですね🌱
📚今回参考にした記事
今回の記事は、はてなブックマークの2026年8月の月間ランキングと、第1週〜第5週の週間ランキングから、仕事や生活に役立ちそうな情報を選んで紹介しています。
※ランキングはブックマーク数によるもので、記事の閲覧数や内容の正確さを示す順位ではありません。また、2026年8月より前に公開された記事も含まれています。
🔍ランキングの元記事
- 月間はてなブックマーク数ランキング(2026年8月)
- 2026年8月第1週ランキング
- 2026年8月第2週ランキング
- 2026年8月第3週ランキング
- 2026年8月第4週ランキング
- 2026年8月第5週ランキング
💼仕事に役立つ記事
- AIで生産性が3倍になった私たちが、チームを置き去りにした話
- アンソロピック、AIの使い方を学べる「Claude Academy」日本語対応
- Claude Academy(公式サイト)
- 元アイドルがバイブコーディングできるようになるまで。
- 会議でメンバーが黙るのは、当事者意識の問題ではない
- ダークパターン事例イラスト集(消費者庁サイト掲載資料・PDF)
🏠生活に役立つ記事
- 「現役世代の夫が突然亡くなったら」葬儀から相続まで妻がやること【180のリスト付】
- ダークパターン博物館|だまされて、学ぼう。
- 8年前のiPad Proがサクサク!最新OSアップデート後の重さを解消した「3つの設定」
- 今日から自宅で足腰を鍛えよう! スクワット4選

