「最近は、どんな記事が話題になっているんだろう?」🔍
そんなときに参考になるのが、インターネット上の記事を保存・共有できる「はてなブックマーク」のランキングです。
2026年9月の月間ランキングにも、AIの活用方法から、防災、健康、料理まで、さまざまな記事がランクインしていました。
ただ、月間TOP50の記事を全部読むのは大変ですよね。
そこで今回は、週間ランキングも参考にしながら、奄美ぽけっとの読者さんにも役立ちそうな記事を8つ厳選しました📝
💼 仕事に役立つ情報
→ AI画像の作り方、伝わる文章の工夫、AIの確認、オンライン会議
🏠 生活に役立つ情報
→ 非常用トイレ、無料学習プリント、睡眠、料理本
前回の8月版では、AIを周りの人とどう活用するか、ネットを安心して使うためにはどうすればよいか、といった話題を紹介しました。

9月はそこから少し進んで、AIで作ったものをどう整えるか、暮らしの中で役立つ情報をどう活用するかに注目してみます🌱
💼仕事に役立つ情報
🤖AI画像は「絵の雰囲気」まで指定できる
まずは、9月の月間ランキング3位に入った記事です。
📚 AIっぽくない画像を作る画風プロンプト38種類+テンプレート
ChatGPTなどのAIでイラストを作ったとき、「もう少し手描きのような雰囲気にしたいな」と思うことはありませんか?
この記事では、AIで画像を作るときに使える38種類の画風の指示文を紹介しています。
「プロンプト」とは、AIにやってほしいことを伝える文章のことです。
たとえば、同じイラストでも、
- 水彩画のようなやわらかい雰囲気
- 色鉛筆で描いたようなイラスト
- 手帳に描いたような手描き風の絵
など、指示文を変えることで仕上がりの雰囲気を調整できます。
記事には画風ごとの画像例と、コピーして使える指示文が掲載されています。
🏪奄美のお店なら、季節のお知らせやInstagram投稿、ブログの挿絵などにも応用できそうです。
たとえば、「島の植物を水彩画風で描いて」とお願いするだけでなく、好みの画風の指示文を加えてみる方法もあります。
💡AI画像は、描いてほしいものだけでなく「どんな雰囲気にしたいか」を伝えることも大切なんですね。
※記事の画像例は特定のAIを使った作例です。同じ指示文でも、利用するAIや設定によって仕上がりは変わります。お店で使う際は、画像の内容や利用条件も確認してください。
📝AIで文章を書くなら、まず「誰に伝えるか」を決める
9月第4週の週間ランキング19位には、AIで文章を作るときの工夫を紹介した記事がありました。
📚 AIに文章を書かせると一番言いたいことが埋もれるので、想定読者と読後感を先に決めさせるSkillを作った
AIに文章をお願いしたら、いろいろ説明してくれたけれど、結局何を伝えたいのかわかりにくくなった……。
そんな経験はありませんか?
この記事の筆者は、AIで文章を書く前に、次の2つを決めることを大切にしています。
- 誰に読んでほしいのか
- 読んだあとに、どう感じてほしいのか・何をしてほしいのか
記事では、この考え方をAIに守ってもらうための仕組みも紹介されています。
仕組みそのものは少し専門的ですが、考え方はとてもシンプルです。
たとえば、お店の臨時休業を知らせる文章なら、
「初めてお店を利用するお客さんにもわかるように、休業日と営業再開日を短く伝えてください」
とAIにお願いする方法があります。
ただ「お知らせを書いて」と頼むよりも、何を大切にしたいのかが伝わりやすくなります。
💡文章は長いほど親切とは限りません。
ブログでもSNSでも、「誰に、何を伝えたいのか」を最初に考えておきたいですね。
⚠️AIで作ったものは、最後に自分で確認する
9月の月間ランキング34位には、AIを仕事で使うときに考えておきたい記事も入っていました。
📚 AIでクオリティが落ちた外注さんが、自分では気づけてないという怖い話
この記事は、AIを使い始めた外注先の仕事の品質が下がったという話を筆者が聞き、そこから原因を考察したものです。
気になるのは、仕事をしている本人が、その変化に気づいていないようだったという点です。
AIは、文章や資料を短い時間で作る手助けをしてくれます。
でも、完成したものが本当に正しいのか、相手が求めている内容になっているのかは、確認が必要です。
たとえば、AIでお店のお知らせを作った場合も、
- 営業時間や日付は正しい?
- お客さんに誤解される表現はない?
- 大切な情報が抜けていない?
といった点を確認しておくと安心です。
8月版では、AIを使う人と周りの人との情報共有が大切だと感じました。
9月の記事からは、さらに一歩進んで「AIで完成したものの品質をどう確認するか」も大切だと感じます。
※この記事は筆者が聞いた個別の事例と考察です。AIを使うと必ず仕事の品質が下がるという意味ではありません。
🎙️オンライン会議は「声の聞こえやすさ」も大切
AI以外の仕事術では、月間ランキング20位の記事も参考になりました。
Zoomなどでオンライン会議をしているとき、相手の声が小さかったり、周りの音が大きく聞こえたりすることはありませんか?
この記事では、オンラインで話すときの音質を改善する方法が紹介されています。
特に参考になったのは、高い機材を買う前に、今の設定を確認してみるということです。
- 自分の声を録音して聞いてみる
- マイクの音量を確認する
- 周囲の雑音を抑える設定を見直す
こうした小さな工夫だけでも、相手が聞き取りやすくなる場合があります。
🏪お店のオンライン打ち合わせや、離れた場所との仕事の連絡にも役立ちそうです。
💡オンライン会議では、話す内容だけでなく「相手にちゃんと聞こえているか」も気にしておきたいですね。
🏠生活に役立つ情報
🏝️非常用トイレを5日間使ってみたら? 防災の備えを考える
生活情報で特に紹介したいのが、9月の月間ランキング8位、週間ランキング第3週1位に入った記事です。
📚 非常用トイレだけで5日間生活したらどうなる? ゴミ・臭い・ストレスを徹底検証
台風や災害に備えて、水や食料を用意している方も多いと思います。
でも、もし断水してトイレが使えなくなったら、どうすればよいのでしょうか?
この記事では、成人女性が5日間、非常用トイレだけを使って生活する検証を行っています。
実際に使い続けることで、
- 使ったあとのごみをどう保管するか
- 臭いはどのくらい気になるか
- 簡易便座は使いやすいか
- どんな備品を用意するとよいか
といった、実際に使わないと気づきにくい問題を紹介しています。
🏝️奄美では、台風などによる停電や断水への備えも身近なテーマです。
非常用トイレを持っていても、使い方や片付け方を知らないと、いざというときに困るかもしれません。
📌まずは自宅の防災用品を確認して、非常用トイレの使い方や必要な数、ごみの保管方法を家族で話し合っておくとよさそうです。
※この記事はカインズのPR記事です。検証は成人女性1人によるもので、実際の使用状況や臭いの感じ方などは環境によって異なります。
📚無料で使える学習プリント「いちごドリル」
9月第1週の週間ランキング21位には、子どもから大人まで楽しめる便利なサイトも入っていました。
📚 いちごドリル|ぬりえ、クイズ、学習プリントの無料ダウンロード
「いちごドリル」は、さまざまな学習プリントや遊びの教材を無料で公開しているサイトです。
たとえば、
- ひらがなや漢字の練習
- 計算問題や算数のプリント
- 迷路や間違い探し
- ぬりえやクイズ
- 大人・高齢者向けの脳トレ
など、幅広い教材を探せます。
子どもの家庭学習はもちろん、親子で一緒に遊んだり、シニアの方がパズルを楽しんだりする使い方もできそうです。
💡便利だと思ったのは、年齢や学年に合わせて教材を探せること。
「少しだけ計算を練習したい」「今日はぬりえを楽しみたい」というときにも使いやすそうです。
📌プリントの利用条件は、サイト内の案内を確認してください。印刷する場合はプリンターや印刷用紙などが必要です。
🛏️睡眠は「質」だけでなく「時間」も考えたい
9月第4週の週間ランキング10位には、睡眠について考える記事もありました。
📚 正社員の約4人に1人が睡眠6時間未満の時代。専門医・渥美正彦さんに学ぶ、睡眠の常識・非常識
「短い時間でも、ぐっすり眠れれば大丈夫」
そんなふうに考えたことはありませんか?
この記事では、マイナビ転職が行った調査結果をもとに、睡眠専門医が睡眠についての疑問に答えています。
特に印象に残ったのは、「睡眠の質がよければ、睡眠時間は短くてもよい」とは限らないという話です。
また、寝不足について考えるときには、
- 眠る時間はあるのに、なかなか眠れない
- 仕事や家事などで、眠る時間そのものが足りない
という違いも大切だと説明されています。
たしかに、原因が違えば、見直したいことも変わってきますよね。
仕事や家事、育児で忙しいと、つい睡眠時間を後回しにしてしまうこともあります。
💡「時間が余ったら寝る」ではなく、休む時間も予定に入れておく。
そんな考え方も大切にしたいですね。
※必要な睡眠時間には個人差があります。眠れない状態や日中の強い眠気が続く場合は、医療機関に相談することも考えてみてください。
🍳毎日の料理が楽しくなる、レシピ本の選び方
9月の月間ランキング12位には、料理好きの方におすすめしたい記事も入っていました。
📚 「料理本オタク」な長谷川あかりさんおすすめのレシピ本12選
毎日の献立を考えていると、「いつも同じ料理になってしまうな」と感じることはありませんか?
この記事では、料理家の長谷川あかりさんが、おすすめのレシピ本12冊を紹介しています。
面白いのは、料理の種類だけでなく、読む人の好みや気分に合わせて本を選んでいるところです。
たとえば、
- いつもの料理に変化をつけたい
- 忙しい日に作れる料理を知りたい
- 料理そのものをじっくり楽しみたい
といった目的に合わせて、気になる本を探せます。
7月版では、簡単に作れるごはんの情報を紹介しました。
今回は少し違う視点で、「自分に合う料理本を見つける」という楽しみ方です。
📚レシピをすぐに作らなくても、本を眺めるだけで「今度こんな料理を作ってみようかな」と思えることがありますよね。
毎日の料理が少しマンネリになってきたときに、読んでみるのもよさそうです。
🌱今回の記事から感じたこと
2026年9月の人気記事を振り返って感じたのは、「便利な道具を使うこと」と「実際の暮らしや仕事に役立てること」は、少し違うということです。
8月は、AIを周りの人と共有したり、ネットを安心して利用したりするための情報が印象に残りました。
9月はそこから一歩進んで、AIで作ったものを整える工夫や、毎日の暮らしを少しよくする知識に注目してみました。
今回の8記事から、特に覚えておきたいことを整理すると、次の4つになりました。
💡今回覚えておきたい4つのこと
🤖 AIは、作りたいものや伝えたい相手を具体的にすると使いやすくなる
📝 AIで作った文章や資料は、最後に自分で確認する
🏠 防災用品や便利なサイトは、必要になる前に使い方を知っておく
🌱 睡眠や料理など、毎日の暮らしを整える知識も大切
新しいAIの使い方を全部覚える必要も、暮らしの習慣を一度に変える必要もありません。
気になった記事を1つ選んで、できそうなことから試してみる。
そんな小さな積み重ねが、仕事や暮らしを少しずつ便利にしてくれるのかもしれませんね。
💬ひとこと
9月は、AI画像の作り方から非常用トイレ、無料の学習プリントまで、いろいろな情報に出会いました。
新しい技術も、昔から大切にされている暮らしの知恵も、「自分に合った使い方を見つけること」が大切なのかなと感じます。
まずは、気になる記事を1つ読んでみる。
そして、役立ちそうなことがあれば、家族や周りの人にも共有してみる。
そんなふうに、これからも気になった情報を少しずつ集めていきたいと思います🌱
📚今回参考にした記事
今回の記事は、はてなブックマークの2026年9月の月間ランキングと、関連する週間ランキングから、仕事や生活に役立ちそうな情報を選んで紹介しています。
※ランキングはブックマーク数によるもので、記事の閲覧数や内容の正確さを示す順位ではありません。
※9月28日〜10月4日のランキングは、公式では「2026年10月第1週」として掲載されています。今回は9月末に公開された記事の確認にも使用しました。
🔍ランキングの元記事
- 月間はてなブックマーク数ランキング(2026年9月)
- 2026年9月第1週ランキング
- 2026年9月第2週ランキング
- 2026年9月第3週ランキング
- 2026年9月第4週ランキング
- 2026年10月第1週ランキング(9月28日〜10月4日)
💼仕事に役立つ記事
- AIっぽくない画像を作る画風プロンプト38種類+テンプレート
- AIに文章を書かせると一番言いたいことが埋もれるので、想定読者と読後感を先に決めさせるSkillを作った
- AIでクオリティが落ちた外注さんが、自分では気づけてないという怖い話
- リモートチームなら通話の音質に命をかけて欲しい
🏠生活に役立つ記事
- 非常用トイレだけで5日間生活したらどうなる? ゴミ・臭い・ストレスを徹底検証
- いちごドリル|ぬりえ、クイズ、学習プリントの無料ダウンロード
- 正社員の約4人に1人が睡眠6時間未満の時代。専門医・渥美正彦さんに学ぶ、睡眠の常識・非常識
- 「料理本オタク」な長谷川あかりさんおすすめのレシピ本12選
